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「ギアエンジン! ファンキー! Engine Running Gear」 「俺達は常に一人で戦い続けてきたんだ。その葛藤がお前にわかるか!」 【名前】 エンジンブロス 【読み方】 えんじんぶろす 【俳優/声】 奈須田雄大 【登場作品】 仮面ライダービルド 【登場話】 第23話「西のファントム」 【分類】 カイザーシステム/鷲尾兄弟 【スペック】 パンチ力:30.5tキック力:37.2tジャンプ力:ひと跳び48.6m走力:100mを1.7秒 【モチーフ】 ウデスパー? or キカイダー?、雷神 【詳細】 難波チルドレンの一人、鷲尾兄弟の弟である鷲尾雷がネビュラスチームガンにギアエンジンを装填し変身する発展型カイザーシステムの戦士。 右半身に白色の歯車型装甲が集中したアシンメトリーなデザインが特徴で、顔面の右半分にマフラーが伸びるエンジン型の装甲を装着している。 鷲尾雷は坊主頭の強面が特徴の男性。丁寧な口調でありながら傲慢な性格を隠そうともしない兄と同じく、他者を見下しているが、乱暴な口調で言動もわかりやすくストレート。 挑発行為も頻繁に行っている。 戦闘においてはスチームブレードを使った接近戦をメインに行うが、ネビュラスチームガンのライフルモードでの狙撃もこなす。 その戦闘力はベースであるカイザー系よりも遥か上であり、ビルドはおろかスクラッシュドライバーを使ったライダー達の必殺技を、ただの攻撃技で一方的に打ち破るほど。 しかしどうやらハザードレベルの上昇は無いらしく、戦闘において急激にハザードレベルを上昇させていく龍我には次第に押されるようになった。 彼ら兄弟は難波チルドレンとして過酷な環境を生き抜き何人もの人間を蹴落としてその地位を掴み取ったため、それが強気な言動に反映されているようだ。 ただ、第27話にて「自分達は一人で戦ってきた」と仲間の存在を否定しているが、実際には自分も兄である鷲尾風と共に戦っているという矛盾すぎる発言をしている。 第26話における東都VS西都の代表戦では仮面ライダーグリスと戦い、当初は圧倒していたが徐々に劣勢となり、 ツインフィニッシュ+スクラップフィニッシュの大技を受け敗北する。 元々グリスは彼ら発展型カイザーシステムに対し劣勢となることが多かったものの、代表戦においては彼らとローグに殺された三羽ガラスの敵討ちという強い思いで戦いに臨んでおり、 仲間の存在を否定する雷に対し、そんな気持ちわかりたくもないと戦闘意欲を滾らせ戦いに望んだグリスとではメンタル面で圧倒的な差がついたことによる結果と言える。 元々スクラッシュドライバーで変身するライダーには闘争心を煽り、それが打撃力に反映されるシステムがあるため、そのメンタル面がスペック差を凌駕したとも言えるだろう。 そして27話では「グリスに負けたことで、兄である自分も負ければ始末されてしまう」という発言で対戦相手である龍我の動揺を誘い勝利したヘルブロスに対し、 変身を解除した兄の前にしれっと現れ風の勝利に喜んでいた。 だが「騙された自分が悪い」と敗北を受け入れる龍我に何か思うところがあったようだ。 第29話ではブラッドスタークに始末された西都首相に成り代わった難波重三郎の情報操作によりハードガーディアンの大群を率いて東都の侵略を開始。 それを阻止するため駆けつけたグリスとクローズチャージに対し、リモコンブロスとの連携でグリスを圧倒する。 しかし戦兎が合流し、彼の言葉で一致団結した3ライダーの猛攻が開始。 先ほどとは明らかに動きのキレが違うグリスの攻撃に圧倒されたため兄の要請でギアエンジンを投げ渡し変身を解除。 草むらに身を隠すも美空を発見し彼女を人質にフルボトルの提出を迫る。 しかしベルナージュとしての意識を覚醒させた美空の放つ衝撃波をモロに受け大きく吹き飛ばされてしまった。 【余談】 変身者である鷲尾「雷」から、カラーリングのモチーフは雷神と思われる。 スーツはカイザーリバースのリペイント。
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登録日:2024/03/17 (日曜日) 11 00 00 更新日:2024/03/25 Mon 22 40 46NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 アニメ イスカンダル エンジン オーバーテクノロジー 宇宙戦艦ヤマト 宇宙戦艦ヤマト2199 宇宙船 機関 永久機関 波動エンジン 「波動エンジン、出力80パーセントから100パーセント」 「フライホイール、接続点火」 「ヤマト、発進!」 波動エンジンは宇宙戦艦ヤマトシリーズに登場する架空のエンジンである。 宇宙戦艦ヤマトの根幹をなすテクノロジーで、これを地球が手に入れたことで物語は始まった。 【概要】 主役たるヤマトを始めとして、作中で登場する宇宙船に搭載された動力機関の一種。 ガミラスによって滅亡寸前に追い詰められていた地球にイスカンダルから送られたオーバーテクノロジーで、これを使って初めて地球人類はガミラスに対抗可能な戦力を持ち、人類初の超光速飛行を可能にした宇宙戦艦ヤマトを完成できた。 起動にはずみこそ必要だが、一度起動してしまえば事実上の永久機関であり、一度に取り出せるエネルギーこそ限度があるものの、燃料を必要とせず半永久的にエネルギーを取り出すことができる。 その性能は歴代の敵勢力のエンジンと比べても頭一つ抜けており、明確に波動エンジン以上のエンジンを持つ敵勢力は2520のセイレーン連邦が使うモノポールエンジン以外にない。 ただし滅亡寸前の地球でも作れた代わりにコスモナイトなどの希少資源のせいからか量産には向かないようであり、復興した地球でも搭載されているのは軍艦のみで、民間船は航続距離に限界のある別のエンジンを積んでいる(*1)。 波動砲と同系統のデスラー砲を持つガミラスおよびガルマン・ガミラスにおいてもデスラー砲搭載艦はわずかだった。 【性能】 ヤマトの船体を艦中央部から艦尾にまで中心部を貫くようにして取り付けられている。 機関部で見える外観はオレンジ色の巨大な円筒が寝かされている感じ。 帯を巻くようにして巨大なフライホイールが取り付けられており、エンジン出力が上がるとこれが赤熱しながら回転を始める。 機関室には徳川彦左衛門機関長以下の機関部員が数十名勤務しており、レバーやダイヤル、場合によってはスパナなどで精密に調整することで機関部を安定させている。 エネルギーの原動力となるのは光を超えた速さを持つタキオン粒子。これを使用することで得られるエネルギー量はひとつの小宇宙に匹敵するほどで、ヤマトの無敵の戦闘力はこのパワーあってのこと。 ただし人類初の波動エンジンであるヤマトの波動エンジンは技術の熟成がなく不安定で、頻繁に故障や不具合を発生させていた。 例、ワープ直後に船体に損傷が発生し、しばらく後にエンジンが不調になる。波動砲発射後にエネルギー伝導管が焼け、修理用のコスモナイトが必要になる。 ヤマト2の時代では自動化を押し進めた新型波動エンジンが完成している。 アンドロメダなどの地球防衛艦隊はこれを装備しており、新型の増幅装置により波動砲のチャージはヤマトより格段に速く、機関部も人の姿は見えない。 だがヤマトは旧型のままでかつ頻繁にエンジンに無茶をさせるので機関部員の苦労は察するに余りある。 ヤマトよ永遠にでは大規模改装が波動エンジンにも行われ、スーパーチャージャーや2連フライホイールが装備されたことで連続ワープや新波動砲が使用可能になっている。 特に連続ワープについては追撃していた黒色艦隊のカザン司令をして「なんと速いワープだ」と言わしめた。 ただし真田技師長の過度な自動化への不信感からか自動化は行われず、機関室で大勢の機関部員が必死で走り回る光景は完結編まで続いた。 復活篇においてはさすがに省人力化の波には抗えず、天馬兄弟の二人で調整可能となっている。 そんなハイテクのエンジンをスパナ一本で直した太助はどんな神業を使ったのやら。 2520の時代においては地球連邦ではまだ主力エンジンだが、より強力なモノポールエンジンを持つセイレーン連邦では使われていない。 しかし研究用に鹵獲されたものがセイレーン連邦でも保管されており、これを発見したナブたちの思いつきで第18代YAMATOのモノポールエンジンを動かすための補助エンジンとして利用することになった。 これにより誕生したのがハイブリッド機関「波動モノポールエンジン」である。その出力はものすごく、旧ヤマトでは不可能であった波動砲の航行しながらの発射などの芸当も可能にしている。 【機関部員】 制服にオレンジ色のラインが通っているのが機関部員の特徴。 初代機関長は徳川彦左衛門、新たなるからの二代目機関長は山崎奨。 復活篇での実質三代目機関長は徳川太助。 機関長は通常では第一艦橋の機関長席で指揮を執るが、重大事には自ら機関部に降りてエンジンを操作する。 機関部員は藪助治、徳川太助、赤城大六など。 【波動エネルギー】 波動エンジンから取り出されるエネルギーは、特別に波動エネルギーと呼び称される。 タキオン粒子をなんらかの加工したものと思われるが特殊な性質をいくつか持っており、ヤマトの危機を救うことがあった。 まず圧縮することによって、惑星を破壊することも可能な超兵器・波動砲へ転用できる。 また、コンデンサーかバッテリーのように蓄積遮封することも可能であり、波動エネルギーを炸薬として充填した「波動カートリッジ弾」「波動爆雷」も作成されて大きな成果をあげている。 他のエネルギーと干渉する性質も有していて、暗黒星団帝国の使用するエネルギーとは反応して対消滅を起こす(*2)。 この反応の生み出す爆発力は想像を絶しており、波動カートリッジ弾数発で巨大なゴルバ型浮遊要塞7基が誘爆して全滅。波動砲を惑星デザリアムの水晶都市に撃ち込んだ際はデザリアム星のみならず周辺の二重銀河そのものが崩壊してしまった。 この反応現象をいち早く察知した暗黒星団帝国はやっきになってヤマトを捜索したが、逆に言えば波動エネルギーの存在が容赦のない暗黒星団帝国の侵攻を招いた一因と言えるかもしれない。 逆にディンギル帝国の使用したニュートリノビームとは進行を停止させる反応を示し、偶然漏れ出た波動エネルギーが障壁となってニュートリノビームからヤマトは救われることになった。 2520のモノポールエネルギーとは残念ながらOVAの製作が追いつかなかったが、波動エネルギーと融合させて放つ18代YAMATO最強の超兵器である「ツインノヴァ波動砲」が装備されていることが設定されていた。 これらから、非常に高い可能性と危険性を併せ持つエネルギーであることがわかるだろう。 【波動砲】 該当項目を参照 【補助エンジン】 波動エンジンのノズルの下に装備されている小さな二基のノズルのことである。 主な活用方法は波動エンジンを始動させるときのスターター。 航行時には波動エンジンの出力が強大なので目立たないが、海中ドックを出る時などメインエンジンの出力では大きすぎる場所を航行する場合には活用される。 だが、補助エンジン最大の見せ場は波動エンジンが使えないピンチの時である。 上記の通り、ヤマトの波動エンジンはやたらとトラブルや損傷に見舞われることが多い。そんなときに、補助エンジンでしのいで波動エンジンの修理の時間を稼ぐのがヤマトの王道パターン。 地味だがヤマトにとっては無くてはならない重要な装備であり、ヤマトの危機を救い続けてきた縁の下の力持ちである。 ちなみに波動エンジンと違って、どんな原理で動いているエンジンなのかは一切不明。 余談だが補助エンジンのノズルのすぐ後ろが艦載機発着口になっているのだが、干渉とかがどうなっているのか不明。 2520では上記の通り波動エンジンが補助エンジンとなっている。 追記・修正、接続点火! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 連動スイッチが手動式なので入れ忘れてトラブったりする -- 名無しさん (2024-03-17 11 35 41) 補助エンジンの補助エンジンが必要そうな運用だ -- 名無しさん (2024-03-17 16 14 55) 中核技術と部品はイスカンダル提供だろうとはいえ、イスカンダルと比較すれば高専生ぐらいの技術しかないであろう初期の地球でも生産可能な代物。ある意味すごすぎる -- 名無しさん (2024-03-23 18 32 16) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/m1000_enter/
このサイトはDocomoの投売りのせいで比較的安価で入手できるスマートホンM1000をおもちゃにして遊ぶための情報交換&まとめサイトです!! 基本的にソースは『携帯機種@2ch掲示板』です。 現行スレッド 『FOMA M1000 No.15』 http //hobby9.2ch.net/test/read.cgi/keitai/1184336101/ M専って? Motoro製 FOMA初のビジネスケータイFOMA M1000のことです。 詳しくは以下のサイトで Motorola JP m1000 http //www.mot.co.jp/hellomoto/M1000/flash/ ビジネスFOMA M1000 http //www.nttdocomo.co.jp/product/business_model/m1000/index.html 基本的な使い方 M専まとめサイト http //www2.atwiki.jp/m1000/ FOMA M1000活用サイト http //www.mopera.net/b-foma/PC/ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
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A-7 エンジン A-7 エンジンは、アメリカ合衆国の宇宙開発プログラムである アトラスロケットの一部として使用されました。 A-7 エンジン A-7 エンジン 性能 名前 質量 耐熱性 推進力 効率 A-7 エンジン 2.5t 315°C 80t 225lsp 使い方 レッドストーン燃料タンクの下に設置して使用します。 歴史 エンジンは、アメリカ合衆国のアトラスロケットの一部として使用されるために開発されました。 初期のアトラスロケットは、アメリカ空軍とアメリカ陸軍の共同プログラムとして開発され、 その後宇宙へのペイロードを打ち上げるためのロケットとしても使用されることとなりました。
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空気を取り込む 空気に燃料を混ぜる(※) 過給器で圧縮する(※) エンジン本体に送る 燃焼させる 排気する (※)の部分の順序は入れ替わる場合もある 用語 混合気 空気と燃料を混ぜた気体 燃料の混ぜ方 過給器の前で混ぜる 過給器の後で混ぜる 過給器の間で混ぜる(2段過給の場合) シリンダー内で混ぜる(直噴) 燃料を混ぜる装置 キャブレター(気化器) 燃料噴射装置 異常燃焼 異常燃焼の原因 ブースト圧が高い 圧縮比が高い オクタン価が低い ボアが大きい 異常燃焼への対応 ブースト圧の低減 圧縮比の低減 高オクタン価のガソリンの使用 ボアの縮小 水噴射により温度を下げる インタークーラー・アフタークーラーの使用 直噴 メリット 機体の姿勢に影響されない 寒地での始動が容易 各シリンダーに最適量の燃料を供給できる 圧縮行程で予期しない燃焼が起きない 燃料への着火が容易 ガソリンの気化による冷却の効率が良い デメリット 構造が複雑 高圧に耐えられる燃料噴射装置が必要
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エンジン出力 エンジン出力を上げると積載量が増えるが燃料消費率が上がる。一方で、積載オーバーすると燃料消費が著しく増えるので、エンジン出力を上げた方が燃費が良くなる場合がある。戦闘中に撃った弾薬や消費したエネルギー分軽くなるので、少しぐらいならオーバーしてもいい。積載率110%前後になるようにエンジン出力を調整している機体が多いようだ。 エンジン出力を上げると積載量が増えるが燃料消費率が上がる。 エンジン出力 燃料消費率 100% 100% 101% 101% 102% 102% 103% 103% 104% 105% 105% 107% 106% 109% 107% 111% 108% 114% 109% 117% 110% 120% 111% 123% 112% 126% 113% 129% 114% 133% 115% 137% 116% 141% 117% 145% 118% 150% 119% 155% 120% 160% 121% 165% 122% 170% 123% 175% 124% 181% 125% 187% 126% 193% 127% 199% 128% 206% 129% 213% 130% 220% 131% 227% 132% 234% 133% 241% 134% 249% 135% 257% 136% 265% 137% 273% 138% 282% 139% 291% 140% 300% 141% 309% 142% 318% 143% 327% 144% 337% 145% 347% 146% 357% 147% 367% 148% 378% 149% 389% 150% 400% ※100%未満はエンジン出力=消費率のため割愛 積載率による燃料消費 重量オーバーすると燃料消費が増える。 積載率 燃料消費率 99%~102% 100% 102%~104% 103% 104%~106% 110% 106%~108% 121% 108%~110% 136% 110%~112% 155% 112%~114% 178% 114%~116% 205% 116%~118% 236% 118%~120% 271% 120%~122% 310% 122%~124% 353% 124%~126% 400% 126%~128% 452% 128%~130% 506% ※99%以下は積載率が3%減るごとに燃料消費率が1%下がる。
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装備/エンジンB-Gear用 装備/エンジン B-Gear用 ベースエンジン … ミスター ジェットエンジン … ユーロスター スローエンジン … チェーサー 名前 価格 売却価格 装備Lv 要求ステータス 重量 速度 ブースター 回転角 旋回加速力 説明 攻撃 防御 回避 速度 時間 通常時 ブースター ミスターFr.I 0 1 3 3 3 75 130~160m/s 220m/s 20s 116度 92度 20m ミスターX 111 2 3 3 3 80 129~162m/s 224m/s 20s 116度 93度 20m ミスターL 107 3 3 3 3 85 128~164m/s 228m/s 20s 117度 94度 20m ミスターFr-C 1,725 341 4 3 3 3 90 127~166m/s 232m/s 20s 117度 95度 20m 基本Fr型エンジンの改良型。InterFangという特殊な燃料噴射装置を利用して燃料の効率性を向上させている。 ミスターFr.II 116 11 9 9 9 95 126~168m/s 236m/s 20s 118度 96度 20m ミスターXLI 121 12 12 12 12 100 125~170m/s 240m/s 20s 119度 97度 20m ミスターXCI 127 13 12 12 12 105 124~172m/s 244m/s 20s 119度 99度 20m ミスターFr-D 132 14 12 12 12 110 123~174m/s 248m/s 20s 120度 100度 20m ミスターFr.III 17,870 3,538 21 21 21 21 115 122~176m/s 252m/s 20s 120度 101度 20m 基本Fr型エンジンの最新型。旋回角度の効率と加速性能を向上させたモデル。 ミスターXLII 173 22 21 21 21 120 121~178m/s 256m/s 20s 121度 102度 20m ミスターXCII 178 23 21 21 21 125 120~180m/s 260m/s 20s 121度 103度 20m ミスターFr-M 183 24 24 24 24 130 119~182m/s 264m/s 20s 122度 104度 20m ミスターFr.IV 219 31 30 30 30 135 118~184m/s 268m/s 20s 123度 105度 20m ミスターXLIII 224 32 30 30 30 140 117~186m/s 272m/s 20s 123度 107度 20m ミスターXCIII 230 33 33 33 33 145 116~188m/s 276m/s 20s 124度 108度 20m ミスターFr.V 277 41 39 39 39 150 115~190m/s 280m/s 20s 124度 109度 20m ミスターXLIV 283 42 42 42 42 155 114~192m/s 284m/s 20s 125度 110度 20m ミスターXCIV 289 43 42 42 42 160 113~194m/s 288m/s 20s 125度 111度 20m ミスターVI 345 51 51 51 51 165 112~196m/s 292m/s 20s 126度 112度 20m ミスターXLV 352 52 51 51 51 170 111~198m/s 296m/s 20s 127度 113度 20m ミスターXCV 360 53 51 51 51 175 110~200m/s 300m/s 20s 127度 115度 20m ミスターVII 486 61 60 60 60 180 109~202m/s 304m/s 20s 128度 116度 20m ミスターXLVI 567 62 60 60 60 185 108~204m/s 308m/s 20s 128度 117度 20m ミスターXCVI 661 63 63 63 63 190 107~206m/s 312m/s 20s 129度 118度 20m ミスターVIII 2,330 71 69 69 69 195 106~208m/s 316m/s 20s 129度 119度 20m ミスターXLVII 2,734 72 72 72 72 200 105~210m/s 320m/s 20s 130度 120度 20m ミスターXCVII 3,211 73 72 72 72 205 104~212m/s 324m/s 20s 131度 121度 20m ミスターVIIII 11,844 81 81 81 81 210 103~214m/s 328m/s 20s 131度 123度 20m ミスターXLVIII 13,973 82 81 81 81 215 102~216m/s 332m/s 20s 132度 124度 20m ミスターXCVIII 16,493 83 81 81 81 220 101~218m/s 336m/s 20s 132度 125度 20m ミスターIX 63,049 91 90 90 90 225 100~220m/s 340m/s 20s 133度 126度 20m ミスターXLIX 74,683 92 90 90 90 230 99~222m/s 344m/s 20s 133度 127度 20m ミスターXCIX 88,495 93 93 93 93 235 98~224m/s 348m/s 20s 134度 128度 20m 名前 価格 売却価格 装備Lv 要求ステータス 重量 速度 ブースター 回転角 旋回加速力 説明 攻撃 防御 回避 速度 時間 通常時 ブースター ユーロスターVIII 82 5 3 3 3 90 130~160m/s 220m/s 20s 123度 80度 23m ユーロスターXLVII 86 6 6 6 6 100 133~165m/s 250m/s 19s 121度 81度 23m ユーロスターXCVII 91 7 6 6 6 110 136~170m/s 280m/s 18s 120度 81度 23m ユーロスターVIIII 10,467 2,072 15 15 15 15 120 139~175m/s 310m/s 17s 119度 82度 23m Fr型エンジンの改良モデル。Vrエンジンの出力とF型エンジンの加速性を持ち合わせたFreeway社のモデル。 ユーロスターXLVIII 143 16 15 15 15 130 142~180m/s 340m/s 16s 118度 83度 23m ユーロスターVIII 148 17 15 15 15 140 145~185m/s 370m/s 15s 117度 83度 23m ユーロスターXCVIII 148 17 15 15 15 140 145~185m/s 370m/s 15s 117度 83度 23m ユーロスターIX 23,798 25 24 24 24 150 148~190m/s 400m/s 14s 116度 84度 23m Fr型エンジンの改良モデル。Fr型だがF型のような加速能力を持つ。 ユーロスターXLIX 193 26 24 24 24 160 151~195m/s 430m/s 13s 115度 84度 23m ユーロスターXCIX 27,088 5,364 27 27 27 27 170 154~200m/s 460m/s 12s 113度 85度 23m Fr型モデルの中で最も加速に優れたモデル。F型のような加速能力を持つ。 ブルーオーシャンTYPE.B 0 30 30 30 30 170 172~260m/s 460m/s 10s 100度 92度 23m 取引不可。イベントアイテム。正式サービス開始時のみ配布された特別なエンジン。青い海のように美しい外見を持っている。 ユーロスターFr.I 235 34 33 33 33 180 157~205m/s 460m/s 11s 112度 85度 23m ユーロスターX 241 35 33 33 33 190 160~210m/s 460m/s 10s 111度 86度 23m ユーロスターL 247 36 36 36 36 200 163~215m/s 460m/s 9s 110度 87度 23m ユーロスターFr-C 253 37 36 36 36 210 166~220m/s 460m/s 8s 109度 87度 23m ユーロスターFr.II 296 44 42 42 42 220 169~225m/s 460m/s 7s 108度 88度 23m ユーロスターXLI 302 45 45 45 45 230 172~230m/s 460m/s 6s 107度 88度 23m ユーロスターXCI 309 46 45 45 45 240 175~235m/s 460m/s 5s 105度 89度 23m ユーロスターFr-D 316 47 45 45 45 250 178~240m/s 460m/s 6s 104度 89度 23m ユーロスターFr.III 368 54 54 54 54 260 181~245m/s 460m/s 7s 103度 90度 23m ユーロスターXLII 375 55 54 54 54 270 178~250m/s 460m/s 8s 102度 91度 23m ユーロスターXCII 384 56 54 54 54 280 175~255m/s 460m/s 9s 101度 91度 23m ユーロスターFr-M 392 57 57 57 57 290 172~260m/s 460m/s 10s 100度 92度 23m ユーロスターFr.IV 772 64 63 63 63 300 169~260m/s 460m/s 11s 101度 92度 23m ユーロスターXLIII 903 65 63 63 63 310 166~260m/s 460m/s 12s 102度 93度 23m ユーロスターXCIII 1,055 66 66 66 66 320 163~260m/s 460m/s 13s 103度 93度 23m ユーロスターFr.V 3,773 74 72 72 72 330 160~260m/s 460m/s 14s 104度 94度 23m ユーロスターXLIV 4,437 75 75 75 75 340 157~260m/s 460m/s 15s 105度 95度 23m ユーロスターXCIV 5,219 76 75 75 75 350 154~260m/s 460m/s 16s 107度 95度 23m ユーロスターVI 19,475 84 84 84 84 370 151~260m/s 460m/s 17s 108度 96度 23m ユーロスターXLV 23,006 85 84 84 84 370 148~260m/s 490m/s 18s 109度 96度 23m ユーロスターXCV 27,189 86 84 84 84 380 145~260m/s 520m/s 19s 110度 97度 23m ユーロスターVII 104,898 94 93 93 93 390 145~260m/s 520m/s 20s 111度 97度 23m ユーロスターXLVI 124,383 95 93 93 93 400 145~260m/s 520m/s 21s 112度 98度 23m ユーロスターXCVI 147,537 96 96 96 96 410 145~260m/s 520m/s 22s 113度 99度 23m 名前 価格 売却価格 装備Lv 要求ステータス 重量 速度 ブースター 回転角 旋回加速力 説明 攻撃 防御 回避 速度 時間 通常時 ブースター チェーサーFr.Ⅴ 98 8 6 6 6 90 110~150m/s 200m/s 20s 116度 80度 20m チェーサーXLIV 104 9 9 9 9 100 105~151m/s 203m/s 21s 116度 81度 20m チェーサーXCIV 110 10 9 9 9 110 100~152m/s 206m/s 22s 117度 83度 20m チェーサーVI 153 18 18 18 18 120 95~153m/s 209m/s 23s 117度 84度 20m チェーサーXLV 158 19 18 18 18 130 90~154m/s 212m/s 24s 118度 85度 20m チェーサーXCV 16,517 3,270 20 18 18 18 140 85~155m/s 215m/s 25s 119度 86度 20m チェーサーVII 203 28 27 27 27 150 80~156m/s 218m/s 26s 119度 87度 20m チェーサーXLVI 209 29 27 27 27 160 75~157m/s 221m/s 27s 120度 88度 20m チェーサーXCVI 32,462 6,428 30 30 30 30 170 70~158m/s 224m/s 28s 120度 89度 20m Fr型ユーロスターの最新改良型。ChiserSystemの装備で旋回能力とブースター能力に優れている。 チェーサーVIII 258 38 36 36 36 180 65~159m/s 227m/s 29s 121度 91度 20m チェーサーXLVII 264 39 39 39 39 190 60~160m/s 230m/s 30s 121度 92度 20m チェーサーXCVII 54,737 40 39 39 39 200 55~161m/s 233m/s 30s 122度 93度 25m Fr型エンジンの最高級モデル。ChiserSystemにInterFangが加わり旋回能力に優れ、燃費がいい。 チェーサーVIIII 323 48 48 48 48 210 50~162m/s 236m/s 30s 123度 94度 25m チェーサーXLVIII 330 49 48 48 48 220 50~163m/s 239m/s 30s 123度 95度 25m チェーサーXCVIII 337 50 48 48 48 230 50~164m/s 242m/s 30s 124度 96度 25m チェーサーIX 400 58 57 57 57 240 50~165m/s 245m/s 30s 124度 97度 25m チェーサーXLIX 409 59 57 57 57 250 50~166m/s 248m/s 30s 125度 99度 25m チェーサーXCIX 417 60 60 60 60 260 50~167m/s 251m/s 30s 125度 100度 25m チェーサーFr.Ⅰ 1,235 67 66 66 66 270 50~168m/s 254m/s 30s 126度 101度 25m チェーサーX 1,446 68 66 66 66 280 55~169m/s 257m/s 30s 127度 102度 25m チェーサーL 1,694 69 69 69 69 290 60~170m/s 260m/s 30s 127度 103度 25m チェーサーFr-C 1,986 70 69 69 69 300 65~171m/s 263m/s 30s 128度 104度 25m チェーサーFr.Ⅱ 6,142 77 75 75 75 310 70~172m/s 266m/s 30s 128度 105度 25m チェーサーXLI 7,233 78 78 78 78 320 75~173m/s 269m/s 30s 129度 107度 25m チェーサーXCI 8,521 79 78 78 78 330 80~174m/s 272m/s 30s 129度 108度 25m チェーサーFr-D 10,044 80 78 78 78 340 85~175m/s 275m/s 30s 130度 109度 25m チェーサーFr.Ⅲ 32,145 87 87 87 87 350 90~176m/s 278m/s 30s 131度 110度 25m チェーサーXLII 38,019 88 87 87 87 360 95~177m/s 281m/s 30s 131度 111度 25m チェーサーXCII 44,985 89 87 87 87 370 100~178m/s 284m/s 30s 132度 112度 25m チェーサーFr-M 53,246 90 90 90 90 380 105~179m/s 287m/s 31s 132度 113度 25m チェーサーFr.Ⅳ 175,058 97 96 96 96 390 110~180m/s 290m/s 32s 133度 115度 25m チェーサーXLIII 207,779 98 96 96 96 400 115~181m/s 293m/s 33s 133度 116度 25m チェーサーXCIII 246,693 99 99 99 99 410 120~182m/s 296m/s 34s 134度 117度 25m チェーサーFr-T 292,985 100 99 99 99 420 50~183m/s 320m/s 35s 135度 118度 25m B-X 337 50 48 48 48 230 0~100m/s 250m/s 35s 69度 52度 25m ユニークアイテム。ボスレア。B-Gear唯一の0エンジン。 名前 価格 売却価格 装備Lv 要求ステータス 重量 速度 ブースター 回転角 旋回加速力 説明 攻撃 防御 回避 速度 時間 通常時 ブースター
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流用情報-駆動系とエンジン編 注意 このページでは純正部品の部品番号が出てきます。 そのパーツの価格や在庫状況を調べたい時は、ヤマハ発動機の部品情報検索もしくはプレストコーポレーションのパーツ情報検索で部品番号を入力してください。 更に詳しく部品情報を知りたい時や気になる部品があるときは、ヤマハブラジルのパーツリスト倉庫もしくはヤマハメキシコのパーツリスト倉庫へ行き、適合する各年式のサービスマニュアルを開き、該当する部品を探してください。 なおここに書かれている部品番号、部品の値段はあくまでも目安です。 当wikiは一切の責任を持ちません。自分の目で確かめてから購入するようにしましょう。 目次 エンジン 駆動系 フロントスプロケット リアスプロケット チェーン エンジン回り エンジン系2 慣らしについて プラグ ピストン タペットクリアランス カムチェーン クラッチ キャブレター マフラー カムシャフト エンジン TT-R125系のエンジンを搭載。 このエンジンは世界各地で多種多様な車種に搭載されており、過去日本で生産された事もある。 現在でもブラジル生産のTT-R125LWEが国内でも販売されているのでエンジン関連の消耗部品には困らないと思われる。 国内で同系エンジンの部品注文することが出来るのはTT-R125とYBR125。 注文すれば2~3営業日で販売店に到着する。 また競技専用モデルやトライアル車を兄弟に持つのでマイナー車の割にはパワーアップパーツも多い。 パーツ類はTT-R125とトライアル車のTYF用がエンジン関連なら使える可能性有。 よって排気量拡大も容易と考えられており、130ccから150ccまでポン付けのキットが出ており クランクケースの加工が必要だがボアアップのみで171ccまで拡大可能。 TOM s http //www.toms-moto.com/trial/tr-tysparts.html KOレーシング http //www.koracing.com/tys.html 武川 http //www.takegawa.co.jp/tt-r125lw/TT-R125LW2.gif webike TT-R125 カスタムパーツ http //www.webike.net/md/963/ アルファスリー http //www.alphathree.co.jp/top-1.htm フロントスプロケット フロントスプロケはTT-R、SEROW225,BRONCO,DT125 86-87,TY125,TZR125,TZR50が流用できる可能性が高い。 ただしTZR50用はクリップ式、XTZはネジ止め式なのでTZR50用のクリップが必要。 TZR用を付ける位ならYBR125純正かXTZ125純正、もしくはAfamよりYBR用フロントスプロケが出ているので そちらを購入した方が良いと思われる。TZR50のフロントスプロケット自体はXTZのスプロケット軸にすっぽり入る。 他車種のスプロケットを流用する場合もクリップ式であるかネジ止め式であるかの確認をしてから注文すること。 純正だと14TのフロントスプロケットだがTT-R125用スプロケットがスプロケットホルダとボルトを交換することで取り付けられる。 TT-R125のスプロケットは13Tであるため、加速重視・トルク形にセットすることが可能になる。 またTZR125(国内仕様・15T)のスプロケットが使えるとの情報もあり、低燃費・巡航性能重視にすることもできそうだ。 セロー225のスプロケットがセロー225用のスプロケットホルダとボルトを使うことでTT-R125に使用できたと書かれたサイトを見つけた。 http //www.deeeeep.com/baka42.htm 同一軸形状をしているのはTZM50系だが、スプロケットのサイズが違うので注意が必要。 XTZ,TTR系は428サイズだがTZMは420だ。 社外品のフロントスプロケットではAfamの品番21200-15Tが装着可能 こちらは特に部品の変更は必要ない様子。YBR用の型番でもある。 【原二】XTZ125 その9【伯剌西爾製】 http //hobby10.2ch.net/test/read.cgi/bike/1189905406/369 369 名前:774RR[age] 投稿日:2007/11/25(日) 20 14 12 ID 7/ztZa9A TT-R125の純正のフロントスプロケ13丁を付けようとしたら、 着かなかった。 スプロケの緩み止めのボルトの穴の距離が違う様子、 軸にははまるので、TT-Rの緩み止めの金具を用意すれば使えそう。 【原二】XTZ125 その9【伯剌西爾製】 http //hobby10.2ch.net/test/read.cgi/bike/1189905406/410 410 名前:371[age] 投稿日:2007/12/02(日) 19 00 03 ID GWeysxho wikiの更新ありがとうございます。 調べたところ、tt-rのスプロケのボルトも大きさが違うため、 tt-rのボルトを用意する必要ありです。 フロントスプロケット表 名 丁数 使用の可否 部品番号 メモ XTZ125純正 14T 使用可 93822-14043 輸入品のため社外と同等の値段 YBR125純正 14T 使用可(部品番号同じ) 93822-14043 同型エンジン TT-R125LWE純正 13T 条件付使用可 93822-13213 XTZに使うとトルク形に。ただしTTR純正スプロケホルダと取り付けボルトが必要 YBR125 Afam製社外 12-17T(1T刻み) 使用可 21200 使用可だったと報告あり TT-R125 DRC 社外 14-16T(1T刻み) 使用可? D33-415-XX(XXには歯数を入れる) DRC使用可との報告あるがこの製品であるかは不明。TTR125用のスプロケットホルダとボルトが必要になる可能性も有り TZR50 キタコ 社外 ? 使用不可(条件付) ? クリップを使うことで使用可能になる可能性も TY-S125 MITANI 社外 11-12T 仕様可? ? 最小の歯数と思われる。専用スプロケットホルダ付き。商品ページはこちら 05 TT-R125スプロケットホルダ 5HP-17456-00 TT-R125スプロケットを取り付ける際に必須。注意 05 TT-R125スプロケ取り付けボルト 9131M-05010 同上 ボルトは二本必須。注意 リアスプロケット リアスプロケットもTT-R125,TZR50,TDR50/80用が使えるので純正流用しトルク形に振るのも良い。社外品も豊富。 TT-R125用スプロケの箱にTZ50とTZR50の表記あり。使用可能。 名 丁数 使用の可否 部品番号 メモ XTZ125純正 48T 使用可 5RM-F5448-20 フロントと違い普通の値段。3,885円 01 TTR125(セルなし)純正 49T 使用可? 5FC-25449-20 XTZ純正に近い歯数。RZ50リヤスプロケットと同じ部品番号、同じ部品。 TZR50(90-94) 47T 可能性大 3TU-25447-10 XTZ純正に近い歯数。純正部品だが3,066円と安い。 TZR50R(95-最終) 49T 可能性大 4EU-25449-10 XTZ純正に近い歯数。純正部品だが3,224と安い。 キタコ TZR50用 Rギヤー 41,43-45T 使用可 535-00770XX(XXに欲しい歯数を入れる) とあるサイトで使用報告あり。上記TZR50用スプロケ社外品。一枚2300円程と安い。品質は? 06 TTR125LEW純正 51T 使用可 5HP-25454-20 トルク重視最高速ダウン スプロケット止めワッシャ N/A 使用可 5RM-F5412-00 スプロケット交換の際は同時交換推奨。二個必要。 TTR125の歯数が違うのはモデルチェンジでLW(ラージホイール化)されたため。 ホイールが大きくなり変速比が変わったところをスプロケットで吸収しているものと思われる。 アファムスプロケット適合表にあったもの TDR80(88-) TTR125 ラージホイール/LARGE WHEEL(02-)(54T) TTR125(02-)(54T) DT125(86-87)(53T) DT200(-87)(50T) TZR50R(95-)(49T) TDR50(88-)(46T) TZR50(90-94)(47T) afam対応表にあったものは流用できる可能性がある(自己責任でどうぞ)。 チェーン 純正のチェーンはDIDという日本メーカーブランドのものがついているが、 ノンシールチェーンというコーティング無しの鉄が表面に出ているタイプなので錆びやすく伸びやすい。 また純正部品のこのチェーンは車種専用にカットされており手間は省けるものの プレストの部品検索によると8000円弱するため社外品を選んだ方が良い。 ちなみに純正と同レベルでバイク用品店でも買えるDIDのノンシール130リンクは3000円ほど。 パーツリストによるとXTZ125のチェーンのサイズは428、リンク数は121。 これにクリップ部分の1リンク分が付く。 XTZへの社外チェーンの使用は130リンクを買い、純正部品と同数 121リンクに継ぎ手が一つ足したようになるようカットすることが良いと思う。 ちなみにチェーンカッターは用品店で800円ほどで手に入る。 シールチェーンを継ぐには専用の工具が必要な場合がある。 エンジン系 (排気類、吸気類、カム、etc) エンジンオイル エンジンオイルは20W-40と10W-30が和訳マニュアルで指定されている。 ドレンボルト締め付けトルクは20Nm(2.0kg・n) ドレンボルトガスケットはできれば毎回交換すること。 ドレンボルトのガスケットのサイズはカブやモンキーと同じサイズのM12。 入手は簡単だと思う。 ちなみに同型エンジンを搭載するTY-S125FはMOTULの300V、リッター三千五百円程度を指定されている。 ろ紙式のオイルフィルターは無い。その代わり遠心式の丁度洗濯機で洗濯しているとき 洗濯物が外側に、中央には水しか残らない、そんな現象を利用したフィルターが内蔵されている。 通常のエンジンオイルの交換では清掃する必要は無い。 代わりに大きなゴミを漉し取る茶漉しのようなストレーナーがついている。 これを清掃するにはクランクケースカバーを取り外す必要がある。 取扱説明書の間違い 373 名前:774RR[sage] 投稿日:2007/11/26(月) 17 40 16 ID R6Ucu+h9 ふと付属の和訳説明書を見てたら誤植発見。 既出かも。 6-5ページの右下のトルク表。 締め付けトルクの単位が Nm Nm kgf・m になってるけど、 Nm kgf・m lbf・ft の間違いだよね? まぁ、ドレンプラグを14.5kgf・mで締める人はいないと思うけど・・・w でも、親の使っていた古いトルクレンチで(昔のはkgf・m)、尚且つ説明書を見ながらきっちり整備する初心者だったら やりかねないかも・・・? 慣らしについて XTZ125の慣らしは1000kmまでで150kmまではアクセル開度1/3、 500kmまでは1/2、慣らしが完了する1000kmまで3/4までで急加速・急発進は避ける。 その後オイル交換と初回点検。 プラグ XTZのプラグの番手はCR7HSA カブとおなじものより一番手上だと覚えておけばよい ちなみにYBR125のプラグの番手はXTZより一番手低いCR6HSA。 プラグ名 型番 NGK ノーマルプラグ CR7HSA NGK イリジウムIXプラグ CR7HIX DENSO イリジウムパワー IUF22 ピストン 純正ピストンにはSTDサイズの54.0mm、 オーバーホール時に使うオーバーサイズが0.25mm刻みで 54.25mm/54.5mm/54.75mm/55.0mmが用意されている 補修のためとはいえオーバーサイズピストンを使った修理を行うと 排気量が上がり、生産時の排気量から変わってしまうため 現在国産車ではSTDサイズのピストンの販売しか行わないところが多い。 だがXTZはブラジル製であるためかオーバーサイズピストンが豊富に用意されている。 長く乗ることが出来そうだ。 YBRやTTRのオーバーサイズピストンの設定は0.5と1.0のみ。 XTZに存在する0.25mm/0.75mmオーバーサイズはTTR,YBRのパーツカタログに載っていない。 XTZ125のピストンの部品番号 部品番号 部品名(サイズ) 5HH-E1631-00-A0 PISTON (STD) 5HH-E1635-09 PISTON (0.25MM O/S) 5HH-E1636-09 PISTON (0.50MM O/S) 5HH-E1637-09 PISTON (0.75MM O/S) 5HH-E1638-09 PISTON (1.00MM O/S) また、ワイセコからは圧縮比を純正の10 1から11 1にするTTR125用ピストンが出ている。 こちらはSTDサイズと0.5,1.0mmオーバーサイズの三種類が用意されている http //www.wiseco.jp/item/?fword=TTR125 これは使えるかどうかわからないがT.K.R.JというメーカーがYBR125用純正互換ピストンを出している。 純正では設定の無い1.25mm以上のオーバーサイズピストンの設定がある。 ピストン、サークリップ、ピストンピン、ピストンリング等を合わせたセット販売なので買いやすい。 T.K.R.J http //www.tkrj.co.jp/jp/ YBRピストンキット http //www.tkrj.co.jp/jp/goods/m-AY0710X-4LS-.php タペットクリアランス タペットクリアランスの調整幅は インテーク側が0.08-0.12mm エキゾースト側0.10-0.14mm この値は以前スレに出ていた数値で、TT-R125LWE(04モデル)のサービスマニュアル記載の数値とも一致する。 なおサービスマニュアルではクリアランス調整と同時にあけたボルトのゴムパッキンを交換するように指示されている。 気になる人、購入後年数が経っている人は同時に交換するといいかもしれない。 タペットクリアランス純正調整工具の部品番号は90890-01311。 部品名はバルブアジャスティングツール。値段は四百円ほどだった。 また社外品ではキタコからTT-R125対応のバルブクリアランス調整工具が出ている。 キタコ公式 http //www.kitaco.co.jp/jp/getitem.php?md=000111 id_category=423 カムチェーン カムチェーンはキタコから強化タイプが二種類出ている。 通常強化タイプとダイハードタイプ、どちらもTT-R125対応とカタログに出ていた。 リンク数は88L。軽く強いのでエンジンを弄った方は交換するといいかも。 メーカー 品名 部品番号 価格 キタコ 強化タイプ 299-0025088 2,625円 キタコ DID25SD DHA ダイハードカムチェーン 299-0125088 3,990 ヤマハ 純正カムチェーン 94581-94088 2,478 ふつう→→→→→→→つよい 純正→強化タイプ→ダイハード クラッチ クラッチプレートはTT-R125と互換性があることがわかっている。 クラッチシューはTT-R125や78年型YZ80,TDR125とも共通の部品番号、598-16321-01のようだ。 社外品で強化クラッチも出ており、XTZに組み込んだ人もいるらしい。 機種名 クラッチプレート部品番号 クラッチ枚数 馬力 備考 YBR125 5VL-E6324-00 三枚 12.5馬力 コストダウンと使用用途を考えてプレート枚数を減らしたか? XTZ125 5RM-E6324-00 四枚 12.5馬力 YBRより一枚多い。TTRと互換性があるがこちらのほうが安い。 TT-R125 1v1-16324-00 四枚 9.6馬力 XTZとクラッチプレートに互換性があることがわかっている。クラッチスプリングはXTZより細く弱い。 TZR125 1v1-16324-00 五枚 22馬力 TTRやTYSの社外強化クラッチと同じ枚数。 DT200WR 1V1-16324-00 六枚 35馬力 本格オフローダー クラッチ多用も考えられていると思う DT230LANZA 1V1-16324-00 六枚 40馬力 2サイクルのセローと言われる。 TDR80 1V1-16324-00 三枚 10馬力 ミニバイク。 GT80(通称ミニトレ) 1V1-16324-00 不明 6.3馬力 空冷 TZM50(4KJ) 1V1-16324-00 不明 7.2馬力 水冷。TDR80/水冷初期YZ80から発展したエンジンらしい。そのためクラッチプレートは共通の様子 キャブレター キャブレターはVM20SSという一緒の型。 XTZ・TT-R・TY-S・YBR125のTT-R125系エンジンに標準装着されている。 VMはキャブレターの形式、20は口径、SSはメーカー専用品を指すようだ。 メインジェットはミクニ丸形大が使え パイロットジェットはVM22用が使える。 純正セッティングでの番手は MJ=#97.5 PJ=#17.5 中国製YBRとオフロード系三車、XTZ・TT-R・TY-S間ではキャブレターの型番こそ一緒だが 取り付け方法がYBRがネジ止め、オフ系三車がバンド止めなのでYBRとオフ系三車の間では融通が効かない。 XTZ・TT-R・TY-S間ではキャブレターの互換性が効く様子。 注意が必要。 武川から出ているTT-R125用ビッグキャブレターキット(VM26)がポン付け。 ただし、XTZに元から付いていたケーブルでは引き量が足りず、 キットに付属しているケーブルでは長さが足りないので使えない。 代わりにYZ125のケーブルを使うと具合が良い。 武川に電話してセッティングを聞いたところ 車両はTT-R125LW+武川VM26、 エアークリーナーボックスノーマル、排気ノーマル、武川VM26で メインジェット 170番 (ハイカム有無で番手の変更無し) スロージェット17.5~20番 (多分17.5でOKだそう) で出るそうだ 部品番号 商品名 メーカー 価格 4EW-26311-00 ケ-ブル,スロツトル ヤマハ 1,344 03-05-3311 ビックキャブキット(VM26) タケガワ 17,430 またパワーフィルター仕様で良ければPWK28系キャブレターも付く事が予想されている。 マフラー オリヂナルマフラーを製作しているところも。 ブラジルでスリップオンマフラーが数種類出ている。個人輸入した猛者がいるらしい。 エキゾーストパイプまでは発見できなかった。 XTZ125のオリジナルマフラー-YOUSHOP 黒松 http //www5a.biglobe.ne.jp/~yskuroma/custom_bike/xtz125/index.htm カムシャフト カムシャフトを出しているのはレアルエキップ、武川、キタコ、BBR 13 名前:774RR[] 投稿日:2007/09/16(日) 23 36 26 ID O06W8z66 レアルエキップのインプレです ・エンジン音が変わったのが一番大きい ・音が大きくなった ・エンジンが丈夫になったような感じ ・吹けあがりが少し良くなった ・低速トルクが少し細くなった 以上あんまし変わんなかった印象 次にスプロケを変えた ドライブスプロケをDRCの15丁に変えてからの印象 ・レスポンスが下がった(鈍い) ・前に比べてアクセルを回せる ・低速トルクは細くなった ・80㌔巡航が楽になった 以上、路面を走るのがメインなら15丁はおすすめ 燃費はまだ計ってない 加速は回せば補えるし、低速トルクは細くなったとはいえ必要十分 ハイカムのお陰でエンジン音も安心できるので、精神的にも楽 レアルエキップ-ハイパフォーマンスカムシャフト http //www.realequip.com/catalog/funride/parts/p_04_07.html
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波動エンジン ■ 【燃料不要】沖縄科学技術大学院大学が『量子エンジン』の製作に成功! ERESTAGE LAB ※ OISTが製作した「量子エンジン」の仕組みとは? - 動力源は素粒子の変化 「マイナビニュース(2023/09/29 16 49)」より / 沖縄科学技術大学院大学(OIST)は9月28日、量子力学の原理を利用した極小のエンジン「量子エンジン」を設計・製作したことを発表した。 同成果は、OIST 量子システム研究ユニットのキールティ・メノン大学院生、同 エロイサ・クエスタス博士、同 トーマス・フォガティー博士、同 トーマス・ブッシュ教授、独 カイザースラウテルン・ランダウ大学、独・シュトゥットガルト大学の研究者も参加した国際共同研究チームによるもの。詳細は、英科学誌「Nature」に掲載された。
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No.003 タイプ:イケメン/モテモテ 特性:投げ作家 画力 話力 更新速度 顔面 投げ 変態 チンカスエンジン ★★★★☆ ★★★☆☆ ★☆☆☆☆ ★★★★★ ★★★★★ ★☆☆☆☆ 特徴 チンカスエンジン (chinkas engine) は、大阪の町工場で発明された漫画執筆用の次世代内燃機関である。2005年に新都社に配備された。 ピストン運動によって亀頭と皮を摩擦し、シリンダー内に生まれた恥垢(チンカス)をエネルギーに変えることで原稿を描くしくみである。 実用的な漫画執筆エンジンの中ではもっとも容姿に優れる種類のエンジンであり、タカツをはじめとする関西の女性陣から絶大な支持を集めていた。 エンジン名称は燃料にちなむものであるが、日本語表記では一般に普及した「チンジン」のほか、かつては「モテモテエンジン」とも表記された。 長所 高回転運転時の出力は他のエンジンと比較してかなり高い 大胆な構図を得意とする フルカラー出力対応 短所 燃料となるチンカスの調達が難しいため頻繁にガス欠を起こす 一度停止すると再始動までに複雑な手続きを必要とする アルコール系燃料を使用すると脱ぐなどの深刻な誤作動を起こす 作品 作品名 URL 株式錬金術師 画像消え カポエラ事変 不明 フライトゥン 不明 読みきり怪談「雨の音」 削除 キラームーン http //www.geocities.jp/daring_patchwork/killermoonindex.html killer moon2 鋼鉄の鯨 http //killermoon.web.fc2.com/killermoon2index.html チゴライフ at killer moon 俺式 不明 ドM過ぎる君へ http //zamuraiof.oteage.net/dmindex.html